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2009年5月 7日 (木)

何から書けばいいのか・・・

気が付けばもう5月・・・

日々の記録に向き合えなくなって 1ヶ月とちょい・・・

何から書けばいいのか・・・

いろんなことがありました

***まずはわたしの病気から***

日に日に暗くなっていくわたしを見て まわりの友達から

「なんか最近おかしいで 鬱ちがう?」と言われながら

「いや!眠れなくて疲れてるだけ!」と言ってたわたし・・・

睡眠導入時間 約2時間 中途覚醒2時間おきに・・・

睡眠時間を合計しても 3時間半くらいの生活

仕事もめいいっぱい忙しい 母の日にむけての用意

シーズンの植え替えの仕入れ状況 現場

そして響の身体のこと・・・ 

中途覚醒したら そんないろんなことを考え始めて・・・

心配してくれるまわりの友達を 少し避けだしたり・・・(ゴメンナサイ)

PCに電源を入れることさえできなくなってしまった・・・

毎日 仕事から帰ったら 響と遊んでから しばらく頭が真っ白状態

そして「1分でも早く寝たい」と(ここがもう病気)と お風呂に入って

9時半に薬を飲んでベッドへ・・・

でも問題は何も解決しない・・・しなかった・・・

病院で先生に 眠れないことだけでなく 仕事の話をしてみた

お客様には元気に気持ちよく対応できるけれど

それ以外はもう 次から次へとくる仕事に終われ

母の日前だと言うのに なんにも考えてないオーナー

営業に行くといっても「あかんかった~」で終わるオーナー

次から次のショップ展開を 日々一人で考え悩み

実行しているわたし・・・

その横で夢のような話を いかにもできそうな顔で語ってる

オーナー・・・

先生は「・・・・それはしんどいね」と

「睡眠障害の上に そこまでオーナーがなにもしなくて

オーナーでもなんでもないあなたが 一人店を切盛り

少しイライラしませんか?なにか自分で様子が前と違う感じることは?」

わたしは 友達を避けるようになったこと 手を異常に洗うこと

仕事から帰ったら魂が抜けたみたいな感じになること

仕事場で制作していると 心臓が不整脈をを起こし薬を飲んでること

などなど 今まで睡眠のことしか話していなかったこと以外を

先生に話した・・・

先生の答えは「少し鬱がでてるみたいですね」と・・・

昔 友達から鬱になった人の話を思い出した・・・

本当の鬱の人は 人に「鬱っぽいから病院に行ったら?」と

言われると かたくなに「わたしは鬱なんかじゃない!」と言って

病院に行かなかったそうだ・・・

その後 その人はひどい鬱状態になって社会復帰までかなりの

時間がかかったらしい・・・

わたしは自分がただ眠れなくて 精神科に行っていただけなので

睡眠以外の話は先生にはしなかった

でも 友達に「mikiさん それって鬱やって!」と言われて

「違う!」とかたくなに拒んでいた・・・

やっぱり鬱だったんだ・・・

心臓のこともあるので 睡眠障害に関して先生はいろいろな

薬の組み合わせを 行く度に考えて処方してくれる・・・

それでも改善はできない

今は寝る前の薬が合計7粒・・・

薬を手のひらにのっけるだけで怖くなってくる・・・

そして鬱に関しては抗鬱剤のきつめの薬を 朝・昼・夕食後に

飲むように言われた・・・

抗鬱剤は少し効いているようだ

頻繁に手を洗うことも減り オーナーのいちいち腹の立つ

何もものを考えていない物言いにも イライラは少しマシになってきた

お陰で仕事場ではかなり楽になってきた(やってることはなんも変わってないけど)

抗鬱剤のお陰で 不整脈も回数も減ってきた

新しい現場もGW前に無事完工

それもホッとしたひとつ・・・

もうひとついいことは副作用で異常に食べて(これって過食症もあったみたい)

4キロも太った体重も 元に戻った ホッ・・・

先生に「もっとリラックスできることを なにか考えてみたら?」と言われ

帰ってから魂が抜けたような気になる時間に スパに行き

2時間ゆっくり露天風呂に入り 手足を大きく伸ばし夜風にあたりながら

大きく深呼吸をするようにしていた・・・

その後試しに アロママッサージとヘッドマッサージをやってみた

これがすごくよくて 今は自分へのご褒美に1週間に2回

自分の身体に癒しを与えています

今 担当してくれてる人がすごい上手で 気付かなかった

頭のこりや 足のこり 肩のこりなどを教えてくれて

行く度に 心身ともに癒してくれます (カンシャ)

***仕事のこと***

こうして少しよくなってきだした頃に オーナーが

「前に店売りだけじゃあかんって言ってたやろ?外構の仕事も

そろそろしてもらおかな?」と・・・

たった2回 自分で行っただけの営業で・・・

「あかんかったわぁ~ 断られた~」と・・・笑いながら帰ってくる

お前・・・自分が持っていく企画が全部ダメだからと言って

こっちにふってくるか!

もっと自分がしたいことを勉強して クライアントに対して

NOと言われても 勉強した知識があればNOは次へと続く!

それができないなら 給料UP そしてわたしが密かに計画してる

新しい形のショップ計画に ただただお金を出して

自分はなにもしない オーナーとしての肩書きだけでいればいい

とココロの中では怒りの炎がメラメラ~としていたが

薬の影響もあって怒り爆発せず 淡々と言ってやった・・・

「すみませんが 今のこの仕事の量 ショップの運営 その上

わたしに外構の営業を この給料でしろとおっしゃるんですか?

大手生命会社様がわたしの作品を気に入ってくださって

毎月のお誕生日のプレゼント(月にして10個前後)の仕事も

頂きわたしは手いっぱい・・・

オーナー「どぅぅぅっぅぅぅぅぅ」 (焦るとどもる)

「すみませんがショップを仕事を成功させたいのなら 

確かに店売りだけでは無理です! でもわたしにも限界ってものが

あります! もしわたしが外構の営業に行く 仕事を取ってくる

現場管理をする となった時 このショップは誰が切盛りするんですか?

オーナー「友達が これくらいのモノを作る子なんて 今職業難やから

時給750円か780円でいっぱいおんで~・・・って言ってたから 

そういう子に来てもらって mikiさんには営業に行きながらも 

ショップのほうも管理していってもらおうかなって・・・」

わたしはその言葉を聞いて 一気に疲れた・・・

「これくらいモノ」そう・・・「これくらいのモノ」って・・・

その上 1年を通しての花屋の展開ができる子で時給750円や780円で

来てくれる子がいるなら あなたがオーナーなんだから好きにすればぁ~

わたしは全然OK! 助かります~

ならばと・・・言ってやった

「あの・・・それならすみませんが お給料制をわたしも時給に変えてもらって

そんな方が山ほどいらっしゃるなら シフト制でここのショップを

まわしていったらどうですか? もちろんわたしは手は抜きませんから

外構の仕事を取って来たら その分はロイヤリティー制で結構ですので」

オーナーは「いや・・・う~ん・・・ ねぇ!こうしよう まずはそんな子を

探すから それからどうするか考えよう」と・・・

「そうですか いいですよ それで」

それから数日後 「飲み屋で働いてる子で プリ作ってる子が

いててね なんかスクールにも通ってて 興味あるって」と・・・

「ただ 近々手術するんで 来てくれるとしても 経過見てって・・・

一回ここに来てもらうことにしたんやけど 会っててみてくれる?

どこまでできるか 僕にはわからんから・・・」と・・・

「いいですよ いつでも来てもらってください」とわたし・・・

そして数日後 彼女がショップにやって来た・・・

第一印象は 背がスラ~と高く 美人で いい感じ!

オーナーは少し遅れるから いろいろ話しておいてと電話

「どうですか?ショップの雰囲気?」と切り出してみた

「オーナーさんからは聞いていましたが とっても素敵で

実はわたし エクステリアにも興味があるので 是非ここで

いろいろ勉強させてもらいたいです!」と・・・

「教室に通われてたんだったら ブーケもつくれますか?」

「すみません・・・教室といっても単発の教室で・・・

しかもこんな大きな作品は 作ったことがありません

友達から頼まれたら作ってるって感じで・・・」

「何か作品持ってきてくれましたか?」と

彼女が出してきたのは 携帯で撮った一枚の写真・・・

よくあるキットで作ったものだ・・・

「花びらを開かせる技術はどうされてますか?」

「ここのバラを見て どうしてこんなに花びらがこんなにひらいてるのか?

わたしはコットンしか使えません」と・・・

「ラッピングはできる?」

「いえ・・・やったことありません・・・」

そっかぁ~と思いながらも 素直だし もういい年(32)だし

夜のバイトをしているのなら ある程度の接客もできるだろうし

スラ~っとした美人さんだし 勉強したい!という意志もあるし

PCも使えるそうだし 後は技術的なことやラッピング 雑貨の

説明ができるように教えれば わたしはOKかな~と・・・

ただ時給の面が心配だったので さりげなくまえフリだけはしておいた

「うちは赤字ショップなん・・・今はショップの知名度UPと

ネットを動かしていきたいんやけど なんせ赤字ショップなんで

そこだけは理解してもらって オーナーと交渉してくれるかな?

わたしは 是非あなたに来てもらいたいと思ってるけれど・・・」

「わたし ここでいろんな勉強ができると思うし なんだかやりたい

ことをやっと見つけたような気がして うれしいです!」と・・・

そこへオーナー登場・・・

「話しいろいろ聞いてくれた? どう?店の雰囲気気に入った?」

と 彼女と話だしたので わたしは仕事にもどった・・・

彼女は是非来たいとオーナーに話していた

そしていよいよオーナーが時給について どもりながら話し出した

「うちは赤字赤字で 今やっといいところまできたんやけど・・・ドドド

夜みたいな時給は払えやんのよ~」

「あ それはもちろんわかってます」と彼女・・・

「時給・・・・・・850円か900円でどうかなぁ~?」

彼女はビックリしていた・・・

もちろんわたしも あまりの高額に 吉本新喜劇のように

バックヤードで椅子から転げ落ちる・・・

「そんな~十分です・・・」と彼女・・・(わたしのまえフリはなんやってん)

「じゃぁ 退院して 経過みて来てくれるかな?」とオーナー・・・

「はい どれくらいで仕事ができるかまでわからないんで・・・

また連絡します」と言って帰って行った・・・

そしてオーナーはわたしの所にに走って来て 

「なんか暗い感じの子やろ・・・どうやった?」

「そうですか?美人で感じのいい子でしたよ これから手術しよう

って子なんですから そりゃ~そっちの不安があって当たり前なんで

そんな風に見えたんぢゃないですか?」と・・・

「なんか暗く見えて 店の雰囲気 かわるんちがうかな~」と独り言

「どこまでできるん?なんか見せてもらった?」

「単発教室のキットでしたね・・・ラッピングもできませんし 

大きなアレンジもしたことないらしいです でもやる気はある子なんで

いいんぢゃないでしょうか?それが一番大事なんで・・・」

「そう・・・時給どう?」

「どうって・・・・・ビックリして椅子からこけましたよ」

「技術職なんで いくらなんでも780円ってわけにもいかんやろ~

高すぎたかな?」

「技術があれば それでいいと思いますが・・・ただ正直言わせて

もらっていいのなら 今の技術では高いと思います」

「そしたら800円にしてもらおかな?」

「オーナーはあなたです そこはわたしが口出しするところでは

ないので お好きにしてください ただショップの経営状態を

よく考えてくださいね」と・・・あきれてそれ以上言葉が出なかった

まぁお金を払うのはわたしではないし 彼女が来てくれれば

わたしも少し慣れてもらった後は楽になるし シフト制の話も

これでできる・・・

その後 格好のいいことを言いすぎたオーナーは 速攻彼女に

時給800円スタートのお願いの電話をしていた・・・

日を改めて わたしはシフトの話を切り出した・・・

「いや いろいろ考えたけど やっぱりmikiさんにはこのまま

給料制で 外構の仕事の営業にも行ってもらって 仕事が入って

きたら給料をUPしていきたいと思ってる もちろん給料UPして

次の月に入って外構の仕事がなかっても 同じだけわたすし」

・・・・・・・・・こいつどこまでバカなんや?

そこまで金有り余ってんか・・・・・・・・・・・・・・?

話は前に進まなぞうだったので 疲れたので 「彼女がきてからにしましょう」

と わたしは話をブッチリ切った・・・

その彼女からいまだ連絡なし・・・

シフト制の話も保留状態・・・

只今 母の日にむかって GWは最初の2日のみ休み 

そこからこの9・10日まで仕事ぶっ続け・・・・

こんなバカなことをやってしまったのは GW・母の日でプリがどれだけ

売れるのか まったく予想がつかなかったから・・・

生花なら予想がつくのだけれど・・・

つくづく仕事バカな自分にいやけがさす・・・(バ~カ)

このほかにも響の病状 そしてとても悲しいこと・・・

いろんなことがあった1ヶ月で こんな放置状態になってしまった・・・

今日はもう疲れたので これくらいでもう寝よう・・・

明日 PCを開く元気があれば 響のこと そしてとても悲しかった

出来事を書きたい・・・

少しずつ前のわたしにもどりたい・・・

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コメント

これだけ長文書ければきっと明日も大丈夫
でも気が向いたら書けばいいし、気が向かなければ書かなければいいんだよ
でもさ、そのオーナー、これ読んだだけでもすっごい「いい加減」って感じるよ・・・ガツン!と言わないとわかんないかもね

投稿: Naoko | 2009年5月 7日 (木) 22時33分

はじめまして、九印という者です。
うちのダンナは鬱のひとです。
眠れないのはしんどいですね。食欲なかったり、食べても食べた気がしなかったり。本人にしかわからない辛さもありますよね。
お仕事は大切ですが、あなたのほうが大切だと。その、ヘッポコオーナーさんには少し困っていただきましょうよ。

投稿: 九印 | 2009年5月 7日 (木) 23時22分

notesmikiからNaokoしゃんへのお返事

お久しぶりですぅ・・・
そうだね・・・書きたい日に書けばいいか

ほんと頭わるいでしょ・・・
ガツンと何度言っても こうなん・・・
だからわたし壊れたんかなぁ~

投稿: miki | 2009年5月 8日 (金) 16時38分

notesmikiから丸印さんへのお返事

はじめまして 丸印さん

そうですか・・・旦那さんも鬱ですか
鬱って自分も辛いけれど 回りも辛い
んですよね・・・
丸印さんのおっしゃるように 食事は
あまり食べれません・・・
食べても何を食べてるのかわかりません
辛さも今では薬でわかりません・・・
壊れてるんですね きっと・・・

オーナーには関わりあいたくないです
何を言っても 何も変わりませんから

丸印さんの旦那さんも早くよくなると
いいですね

投稿: miki | 2009年5月 8日 (金) 16時45分

KYなオーナーにガツンと言えたmikiしゃん、カッコイイ!
スパとかアロマとか、自分に合っているリラックス方法を見つけられただけでも大きな収穫じゃない?
ひびてんのことも心配だと思うけど、まずは自分!
mikiしゃんが元気でしっかりしていなければ、ひびてんの運動&病気にも付き合えないからね!
力不足かもしれないけど、何かあったらいつでも連絡してね~。^^

投稿: ena | 2009年5月 8日 (金) 18時01分

notesmikiからenaちゃんへのお返事

enaちゃ~ん やっとPCに電源入れる気分
になってきたよ・・・
MOCA君のことも心配だったんだよ・・・

こんなに自分が壊れちゃうなんて 
自分でも思ってなかったから 
戸惑いながらの日々・・・

でもenaちゃんが言ってくれるように
まず わたしがちゃんと元気にならないと
響にはよくない・・・
またいろいろ相談のってね!

投稿: miki | 2009年5月 8日 (金) 20時24分

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